犬にとっての理想的なワンご飯




 第一次ペットブームで、ペットフードやおやつ、ペットグッズや洋服が続々と巷に増えました。
それは日本だけでなく世界的ブームです。
それに合わせ需要の高い「ドッグフード」や「おやつ」が各国で作られていました。

以前はなるべく安価で、保存ができて、ワンちゃんのお腹が満たされるものが主流で、「ワンちゃんの健康」
に特化したものは少なかったように思います。
お肉の端っこや野菜の皮など、捨ててもおかしくない材料を使用したり、長期保存の為や着色料などは犬の
健康を害する人工添加物を使用、満腹感をもたらせる膨張剤が入っているものも少なく有りませんでした。


その様な原料はワンちゃんの健康にはいいとは言えません。もちろん寿命にも関係してきます。
そのうち体に異変を起こし、アレルギー皮膚疾患癌や内臓疾患など病気の発症する子も増えました。

第二次ペットーブームと同時に、私たちのペットの健康に対する考え方が変わり始めました。
犬も人と同じように体に良い新鮮な原材料、発ガン性のある人工添加物を含まない健康志向のペットフード
の開発が進み、現在では「無添加」はあたりまえになってきました。嬉しいですね!

犬を家族として迎えた以上、より長く、健康的に犬生を送らせてあげたいですよね!
皆様の大切な家族、「愛犬」「愛猫」といつまでも元気に過ごせる様、ペットのカラダの状態や環境に合せ負担
のかからない食事を、「飼い主様自ら考えていただく事」 
そのことこそが、とても大切な事だとBowBow!は考えます。


そしてそれが愛犬にとってのいちばん理想的な愛情たっぷり「犬ごはん」となるでしょう。




ホリスティックな食事はペットのカラダの中から健康にします。
ホリスティックについてはこちらから↓

ホリスティックケアについて



本当に合っているフードって何?


BowBowおススメのドッグフード

 
わたしたちがオススメするのは、もちろん愛犬の健康を守るフードです。


皆さんの愛犬が現在どのような状態で、何を与えるのが一番よいか。
素材の新鮮さ、栄養分を損なわない調理方法なのか、胃や腸にに負担をかけないものなのか
そして足腰を強くし、毛艶を良くする成分なのか…。


それぞれのワンちゃんがベストな状態でいれること。



時には「手作りフード」が必要なワンちゃんもいます。
アレルギーや内臓疾患、心臓病を持っている子には総合栄養食が負担になる事が
あるのです。でも手作りフードはワンちゃんにとって必要な栄養分が不足し勝ちに、
また栄養過多になってしまったりすることがあるのです。手作りフード派のオーナー様には総合
栄養食のドライフードとの兼用、またはドライフードをトッピングすることをおススメしています。


大型犬のオーナーでもありました。犬の栄養学やホリスティックケアを学んだ目と老犬の
良い生活を学習して得た情報を糧に納得して選んだフードたち。

皆様にご紹介させていただきます。

ぜひ、お試しパックでその内容の良さを感じていただき、少量からはじめてみては
いかがでしょうか!その他高たんぱく低カロリーのエゾシカ肉や新鮮素材にこだわ
ったドライフードもご用意してます。